アスペルガー,サプリ,子供,改善,薬

アルペルガーに効くサプリを探し始めたきっかけ

 

きっかけは、幼稚園の先生からの一言でした。
「一度療育センターに行ってみると良いかもしれませんね。」

 

幼稚園に通う前、家では全く気にならなかったけれど、同じ年齢の子供と比較すると、やっぱりどこか違う雰囲気の我が子。
一人で遊ぶことが多かったり、こだわりが強かったり。そして、最近ではきつい癇癪が出てくるように。

 

「これはもしかすると、アスペルガーかな…?」
と今のところグレーの状態です。

 

どうして直ぐにそう思ったのかというと、私自身がアスペルガー症候群だからです。
発達障害の遺伝は科学的に証明された訳ではありませんが、周りの人を見ているとそういう傾向も少なからずある様子。

 

幼稚園の先生からは、
「注意事項をすぐに忘れてしまうこと」
「そわそわと、常に落ち着きがないこと」
「孤立しがちであること」
「周りの子とうまくやれていない、こだわりがある為に衝突しがちであること」を聞きました。

 

来年から小学校だけれど、この子はこのままやっていけるのだろうか!?

 

私自身、このアスペルガーの特性に助けられた部分も勿論ありますが、社会生活を営む上でこの特性さえなければもっと楽に生きられたのではないだろうかと思うことも多々あります。
行動療法はもちろんですが、私が病院の薬が合わなかったという経歴があるので、出来ればサプリで緩和されないだろうかといろいろさがしてみました。

 

 

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息子は癇癪が酷かった。

 

保育園にいた頃は、他の子と対立したとしても癇癪を起こすことはなかったのですが、だんだんと「自分の伝えたいことが伝えられない」、「自分が感じていることを表すことが出来ない」という部分がリミットを超えてしまって癇癪を起こすことが増えてきました。

 

自分のこだわりが他の子とかち合ってしまったときなど、ギャン泣きしてしまいたまたま近くにいた私は割って入って彼をクールダウンさせましたが…

 

お友達からの目は冷たいものでした。
いきなり楽しく遊んでいたと思っていたら泣き怒り出すのですから、その戸惑いもわかります。
しかし、私も彼の言いようのないモヤモヤ、吐き出すことの出来ない気持ちもわかるのです。

 

小学校に入ってからもこれが続くのか?と思うといてもたってもいられず、ネットや療育センターで親の立場から出来ることを探し始めました。
サプリはその中の一つだったのです。

 

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子供用のアスペルガーサプリはほとんどない。

 

アスペルガー サプリで検索すると、ほとんどが大人用のサプリメントしか出てきません。
成人男性の体重を基準に作られているものなので、そのままは飲ませることは出来ません。
かといって、ひとつずつサプリメントを砕いて…なんて気の遠くなるような話です。

 

それよりも、最大の関門。
本人が嫌がって飲みません。

 

ある日、口にサプリを入れたままギャン泣きしている息子を前にしてはたと気がつきました。

 

このままじゃ、ダメだ!

 

アスペルガーの特徴として、こだわるととことんこだわってしまうというものがありますが、私はそこにはまりかけていました。
このまま、無理やりサプリを飲ませ続けたら彼が大人になってから助けられるはずのサプリを嫌いになってしまう…!

 

そこから気持ちを切り替えて、子供でも無理なく飲めるものを探し始めました。

 

また、我が子は納豆ご飯にこだわりがあり、ほぼ毎食納豆ご飯だったのも気になりました。
それ以外も用意しても全然ダメ。
納豆ご飯以外は食べません!という日が殆どでした。

 

その偏食が栄養の偏りの片棒を担いでいることは明らかです。

 

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そわそわを鎮め、落ち着く発達障害の子供用のサプリメントを

 

そこで出会ったのが、ラムネ味のサプリメント。コドミンという名前のいかにも子供向けのサプリメントですが、そわそわを落ち着かせ、集中力を高めると言われているホスファチジルセリンが大豆3.3kg分含まれているという部分に惹かれました。

 

まずは、子供がサプリを難なく飲めるようになるというところを目標に試してみましたが、ラムネ味のおかげかすすんで飲むように。
(最初は1日に何度も飲みたがって困りました笑)

 

今では彼の方からすすんで飲んでくれるようになりました。

 

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発達障害児用のサプリを飲んで一ヶ月で変化が。

 

行動療法と並行してサプリを飲み続けていたのですが、さすがホスファチジルセリン!

 

じわじわと効いてきたのか癇癪を起こす回数が目に見えて減ってきたんです。自分で癇癪が起きる前に少し離れて落ち着くことができるようになってきた感じですね。

 

本人も、「このお薬を飲むと元気がでるね!!」と大変気に入っています。元気が出るお薬という訳じゃないんだけどなぁ笑

 

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コドミンは薬と併用して大丈夫?

 

基本的にサプリメントというものは、薬ではないので即効性がありません。
継続して摂り続けて、効果があるものなので、薬と併用しても全く問題ありません。

 

もし気になるのであれば、病院の薬剤師の方に確認を取ると良いでしょう。

 

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どのくらいで効果があった?

 

こればかりは、人によるでしょうね。
息子の場合は、一ヶ月と2週間程で
「おっ?これは効果が出ているのでは?」と感じました。
具体的には、癇癪を起こさずに自分自身でクールダウン出来たところを見られたからです。本人も、調子が良い「元気がもりもりでる!」といっています。

 

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購入方法は?

 

ネットで購入できます。ドラッグストアなどには置いていません。
amazonでも売っていますが、8,980円で送料無料なので、公式サイトが断然お得です。

 

公式では、8,980円が890円になるという、自信満々すぎるキャンペーンをやっている上に60日の返金保証がついています。

 

ただ、気をつけて欲しいのはこちらのコースは定期配送コース。
一回目 890円
二回目 5,980円
三回目 5,980円
四回目 5,980円
五回目 3,980円←ここから自由に配達ペースを変えられる

 

という形だということです。
最初は890円で買えるので勘違いをしてしまいそうになりますが、コドミンは、けして安いサプリではないのです。
サプリ内に成分をギュッと詰め込んだ大人用サプリと同じくらい(いや、それ以上)のサプリメントなんです。

 

それだけに、効果はありました!
私はこのサプリメントをお勧めできます。

 

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コドミンサプリは、ADHDにも効果があるの?

 

ADHDにも効果があるというよりも、どちらかというとそちらがメインなサプリなんだと思います。

 

発達障害は、定型発達の人と比べるとどうしてもビタミンDや亜鉛などの数値が低いのだそうです。
それは、一般的な人よりも多くそれらを消費してしまうからなのだそう。
その少なくなっている部分を補ってあげようというのが、サプリメントの基本的な考えです。

 

アメリカでは、ADHD児童のサプリとしてメジャー

 

コドミンにはホスファチジルセリンが配合されており、なおかつ子供にも飲みやすいラムネ味です。
ホスファチジルセリンは、スポーツ栄養として、そしてADHDをもつ子供に有益であるとアメリカでは広くサプリメントの形で普及しています。

 

以下引用

最初の予備研究は、PS補給が注意欠陥・多動性障害 (ADHD) を持つ子供に有益かもしれないことが示された。追跡研究はこの発見を裏付けた。この研究では、1日200 mgのPSを2ヶ月間補給された子供においてADHD症状の有意な改善が見られることが明らかにされた。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%81%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3

 

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大人の発達障害にも効きますか?

 

大人なら、ラムネ味である必要はありませんよね?
効くと思いますが、コドミンである必要性はないのでは?
私のオススメサプリを以下に書いておくので、ぜひ試してみてください。
摂取上限量や推奨量はネットで調べたものなので、目安程度に考えて下さい。

 

亜鉛 ADHDなど、他の発達障害にも有効!

よく含まれる食品:牡蠣、うなぎ、チーズ、松の実、豚・鶏レバー
成人の許容上限摂取量:30mg(厚生省より。30mgまでは摂っても大丈夫という値です)

 

タンパク質を合成するときに使われる酵素の材料になる必須ミネラルです。
髪の毛が健康的になったり、免疫力が高まります。

 

アスペルガーの特徴の一つとして、
一つのことに集中しすぎてしまうという傾向、周りの空気を読むことが出来ずに浮いてしまう傾向がありますがそれが和らぐ印象です。

 

アスペルガーにかぎらず、発達障害は血中の亜鉛濃度が低い傾向があります。亜鉛は比較的どこでも手軽に手に入るのでマストアイテムと言ってもいいでしょう。

 

コリン

よく含まれる食品:牛・豚のレバー、卵の黄身、大豆・豆腐・えんどう豆
摂取の上限量:3000r程度(アメリカの数値です)
成人の推奨摂取量:男性550mg 女性400mg(アメリカの数値です)

 

ビタミンBの仲間で、脳に働きかけ、記憶を司る部分に作用すると言われています。
記憶力を良くし、集中力を上げるなどの効果があります。
ただし、摂取しすぎると、体臭が魚臭くなるという難点も。

 

イノシトール

よく含まれる食品:グレープフルーツ・オレンジなどの柑橘類、グリーンピース
成人の推奨摂取量:250〜500mg

 

実は脂肪肝の治療にもよく使われるイノシトールですが、ビタミンB群の一つです。肝臓の中の脂肪を溜まりすぎないようにコントロールする作用があります。

 

定型発達の人であっても、疲れやすい人にイノシトールはオススメ。
パワーの底上げになります。

 

ビタミンD

よく含まれる食品:あんこう、かわはぎ、にしん、さんま…魚に多い
成人の摂取上限量:100μg
児童(6〜7歳)の摂取上限量:40μg

 

カルシウムを体の中に取り込むときに使ったり、血液中のカルシウムの濃度を一定に保つ役割も担っています。
体の中で生成出来る珍しいビタミンですが、そのためには紫外線が必要なので、日光に当たらなければいけません。
ADHDの方や鬱にも大変有効だと言われています。

 

発達障害の児童のビタミンD血中濃度は定型発達の子供よりも低いそうです。
その低い部分を底上げしてくれるので、「なんとなーく元気になる」というのが私の印象です。
摂取上限量は100μg、摂りすぎると血中にカルシウムの塊が出来たりします。

 

ビタミンB6

よく含まれる食品:まぐろ、かつお、さけ、さば、さんま
成人の摂取推奨量:男性1.4mg 女性1.2mg

 

ビタミンB6は、ギャバ、ドーパミン、セロトニンなどの脳に関係する物質を作り出すのに必要な栄養ですが、発達障害の人はビタミンB6を上手に変換出来ないのではないかと考えられています。

 

要するに、人よりもずっとビタミンB6を必要としているという話です!
アスペルガーにかかわらず、発達障害の人には有効な栄養サプリメントだと思います。

 

DHA

よく含まれる食品:まぐろ、ぶり、いわし
脳細胞の中のWi-Fiもしくは、LANケーブル的な役目をしているのが、DHA。具体的には脳の神経細胞の細胞膜なんですが。
DHAが少ないと、神経伝達がスムーズに行われず、気持ちのコントロールが難しくなります。少なくなると、癇癪を起こしやすくなります。

 

その他、話題の栄養サプリ

アラキドン酸

よく含まれる食品:肉、魚、卵など。

 

日本の大学の研究チームの研究によると、アスペルガー症候群のコミュニケーション能力に改善が見られたとのことです。
脳の神経に作用して、成長・活性化するとのこと。
ただ、現代社会の食事を考えると十分に摂取出来ている場合も多い。過剰摂取は下痢やアレルギーの原因となる為注意。

 

病院の薬にする?サプリにする?

 

私自身が病院の薬と相性が合わなかったこともあり、薬そのものが嫌になってしまったのもありますが、私は子供が発達障害の薬を飲むことには懐疑的です。
ほとんどの薬は対症療法だと思いますし、子供の頃から服用していた薬が原因で、何事にもやる気がなくなってしまったなんて人もニュースでやっていましたね…。

 

息子がもう少し大きくなってから(体が大きくなって、脳が大人に近づいたら)薬という手も悪くないと思います。
でも、サプリメントや行動療法で乗り切れるのなら、それに越したことはないのではないかと思うんですね。

 

幸い、今のところはコドミンが本人に合っているようで落ち着いた毎日を送っています。
息子をよく観察しつつ、本人の意向も大切にしながら何を取るかを選んでいきたいです。

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